タイプツーリスト
姓 名縁見 為樂火 (ヨミ ナラカ)
キャラクターIDcvxm3720 種別PC
性別 年齢27
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い(180〜190cm) 体型普通
その他
外見上の特徴
身長190cm。長くて筋肉質の、よく笑う明るい兄ちゃん。黙っていればそれなりに男前、口を開くと心配性で世話焼きのオカン。
一人称ボク
二人称キミ
名前が判れば~君、ちゃん、さん。親しい者はお前とも。
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
男性的+穏やか。
性格キーワード 陽気、 温和、 やさしい
特技「掃除と整理整頓と料理が得意だ。というか人様のお世話が得意だ。健康で充実した生を送ってこその充足ある死だから、という理由で身につけた」
特殊能力「生きとし生けるモノに死を与えること、反対に近づいた死を遠ざけること。延長線上で、病や怪我を癒すことも出来る。ボクは生かす力の方が好きだな」
トラベルギア解説「草刈鎌。小さいやつな。特殊効果は知らないが、普通に武器として使えるぞ。え? 何で死神らしくでっかい鎌を使わないのかって? あんなもん振り回してたら危ないやつだと思われるだろ」
覚醒の経緯自らの力によって覚醒したが、それによって自らの世界を見失った。
職業意志ある死
とある世界の『死』の概念がヒトの姿と意識を得たモノ。死神のようなモノ。
出身世界壱番世界の現代に似ているが、魔法や神などが普通に存在する世界。
壱番世界と同じくほどほどに平和でほどほどに物騒。
推定階層プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定気づいたら具現化しちゃってた死の化身。

システムとしての生死は創生神によって確立されているため、別に寿命を迎えたモノから命を奪ってまわる必要もなく、命の行く末を見守りながら時々関わったりしていた。

正直言って、何故お前が死の化身なのかと突っ込みたくなるほどどこにでもいる普通の兄ちゃん。わりと常識人で、相方の『意志ある生』が天然系だったのでツッコミ気質。顔面から滑り込みながら突っ込めるリアクション王。

「死が終わりであるならば、それまでに充足ある生を」ということで、千年以上、困っているヒトや苦しんでいるヒトを見つけてはお節介を焼いていた。そのため人様のためになるような技能は大抵習得している。

必要に駆られて戦闘系の技能も身につけたが、基本的には誰か・何かを守るため場を丸く治めるためにしか使わない。

めっちゃ突っ込むけど、怒ったり憎んだりはしない穏やかな兄ちゃん。
     

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