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【雑談その7】
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| ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2012-06-04(月) 03:08 |
ウム、ついに壱番世界に世界樹旅団が侵攻してきたか。 今回は何とか食い止めることが出来た様であるが…如何なものであろうか。
また、ドクタークランチめが手がけていた…叢雲、であったかな? が、どうやらクランチの手を離れて制御不能になった様子。
侵攻失敗で退却し、さらに力を大きく削がれた旅団を追撃して叩くなら今! と、言いたい所であるが、いかんせんまだ多くの懸案事項が残っているな。ナラゴニアへの移動手段も自在ではなく、潜入している者達の安否も分からぬ。 図書館側の犠牲も現時点では片手に余るほどになっているであろう。どうしたものか。
こうなっては仕方ない、拙者も座して待つしかないであるな。ええい、実に歯痒い。 (一気にジョッキをあおる)
(などといってはいますが気軽に御雑談ください) |
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【侵略のタコ足】むさカッコ良いおじ様がいると聞いて…
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| No.8(cxhs1345) 2012-06-04(月) 23:46 |
(カウンターの床下から、タコ足の人影がぬるぬる這い出て来る…) 多くの兵士さん達が通ってると聞いてこのお店に来てみたけど…。お店の名前が兵士さん達を歓迎したいのか責めたいのかよく分からないよっ!?(お店の名前にツッコミを入れてみる) マスター、オレンジジュース一つお願いしまっす!!
>筋肉隆々の風格のある兵士さん(ガルバリュートさん) (この人、すごい重装備だ…ってよく見たら上半身裸だしっ!?) わ…私の名前は「No.8]でありますっ!!元の世界では上等兵でしたっ!!以後よろしくお願いしますっ!!(ビシっと敬礼) かなり実戦経験を積まれたベテランの兵士さんっぽいですね…?えっと…、武器はどんな銃とか使ってます…か…?あははー?(恐る恐る笑顔を作って質問してみる) |
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ようこそ
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| ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2012-06-06(水) 00:04 |
>No.8殿 MUU、草(侵入者)か!
(バック転しつつカウンターの下へギアを投擲)
…おっと、違ったようである。マスター、店を壊してしまって申し訳ない。 なかなか変わった客人であるな。いきなり床下から出てくるのでつい間者かと思ってしまった。申し訳ない。
(マスターがオレンジジュースを持ってくる) HAHAHA、拙者は貴殿の上官ではないのであるから、そんなに硬くならずとも構わぬぞ? ウム、拙者はガルバリュート(略)という。元の世界では騎士をしていた。以後お見知りおきを。
まあ元の世界では小さいが隊を率いていたりもしていた。 銃?拙者は飛び道具などは使わぬ。強いてあげるならこの肉体が飛び道具であるかな。この愛槍(と、ギアを出す)と共に敵に突っ込んでいくのである。
貴殿も立ち居振る舞いからして軍属のようであるが、何をしていたのであるかな?まあじっくり飲みながらでも話を聞かせていただきたい。 |
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では遠慮なくお邪魔いたしますっ!!
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| No.8(cxhs1345) 2012-06-06(水) 23:02 |
>ガルバさん(ガルバリュートさん) (首のすぐ横にギアが突き刺さる) ひぃ~っ!?私は怪しい者じゃありませんごめんなさい命だけはお助けをっ!?(涙目になりながら両手を挙げてホールドアップ)
ほほぅ、お名前はガルバリュート・ブロンデフォウォ…(途中で分からなくなった) …ガルバさんですねっ!!こちらこそヨロシクですよっ!!
なるほど、元の世界では騎士さんだったのですかっ!!確かに、話し方がどことなく落ちつきがあって紳士的な雰囲気がっ!?(でも上半身裸だけど…) 銃を使わず、槍一本で戦場を駆け抜ける…な、何だかすごく漢(オトコ)らしくてカッコ良いですよっ!!まさかっ…体中の傷は数々の戦場をかいくぐって来た証なのですかっ!?(わくわく)
あ、私は元の世界では偵察兵やってましたっ!!前線で索敵したり、敵の基地にこっそり潜入したりとか。まあ、「間者」と似たようなモノですね…。私は兵士ですけど戦闘はあまり得意じゃないのですよ。強そうなガルバさんがうらやましいですっ!!ええい、じつにはがゆいっ!!(ガルバリュートさんの真似をしてオレンジジュースをぐびぐび) |
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大分開いてしまって申し訳ない
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| ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2012-08-28(火) 22:16 |
>No.8殿 いや、戦いに身を置く者の本能というべきか、背後の気配に敏感になってしまったようである。失礼した。
ウム、拙者は礼節と掟を重んじる騎士であり、紳士である。 この姿は言うなれば「紳士の嗜み」というものであるな。(ムキムキ) 元々拙者の星では銃器が発達していなくてな。この身を挺して平和と国を守っていたのである。まあ、この身に刻まれた傷はアルガニアでの思い出のメモリーとも言うべきものであるよ…(遠い故郷に思いをはせる) 戦いというよりもそれはもはや「愛」であったかも知れぬな。
いやいや、誰にでも適材適所というものがある。貴殿の仕事も立派なものであるよ。戦は情報が命であるからな。拙者など部下を尻目に突撃してきただけの戦人に過ぎぬ!(カラカラ)
ところで貴殿は今度の戦いには応じるのであるかな? 生きていればまた会おうぞ。
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